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華氏789度

バイク(オートバイ・自転車)好きなおやぢです

クロスバイクのライト

Rail700Aを買うと、CROPSのSJ2という明るさ14ルーメンのライトが付いてくるのですが、実際に夜走ってみると実に心許なく、こりゃライトを交換もしくは増設だな!となるのは必然。 そこであちこち調べてみた結果、ジェントス(GENTOS)のフラッシュライト、閃シリーズが定番のひとつらしい、というのがわかりました。

閃シリーズといえば、とある分野の方々には所謂「閃ブレ」の光源として超有名です。 今はフルカラーパワーLEDの普及で廃れましたが、何を隠そう、うちにも使命を終えた?のが二つ転がってたりして。

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突然消える

その閃シリーズ、モデルによっては自転車で使うのに注意が必要なものがあります。 うちにころがってるSG-355Bは、まさにそういうモデルのひとつです。 付属品としてハンドルバー用ホルダーが同梱されているくらいなので、明らかに自転車を意識したパッケージにもかかわらず。 ちなみに明るさは100ルーメンです。

GENTOS(ジェントス) 閃 355 【明るさ100ルーメン/実用点灯10時間】 SG-355B

GENTOS(ジェントス) 閃 355 【明るさ100ルーメン/実用点灯10時間】 SG-355B

 

 このモデルは、バッテリーの電圧が降下しても一定の明るさを維持するために定電圧回路が使われているのですが、電圧があるしきい値を下回ると、いきなり消灯します。 消える直前の明るさはバッテリー新品時の明るさと同じなので、なんの前触れもありません。 街中ならともかく、真っ暗な田舎道でいきなりライトが消えたらどうなるか、想像するまでもなく。

キャットアイなどの専業メーカー製品にもいきなり消えるタイプのライトはありますが、ちゃんとバッテリーインジケーターが実装されていたりするんですよね。

二灯式推奨

さすがにバッテリーの状態を常に把握するのは煩わしすぎるので、どうしても使うのなら二灯式での運用が無難ですかね。 エネループに対応しているので毎回満充電のエネループに入れ替える、なんて手もありますが。 ただし、エネループも含めたコンシューマ向け充電池(充電機器含む)はそこまで信頼性が高くないので、うちならやりません。
電池が急に切れたら困るようなシチュエーションならば、とりあえず新品のアルカリ乾電池でしょう。 だったら、毎回新品のアルカリ乾電池に入れ替えればいいんじゃ?という話になりますが、たまにしか使わない人くらいでしょうね、そういうことをやるのは。 たとえ走り出す前に新品の電池を入れたとしても、連続して使い続ければ、そのうち消灯のお時間になるのは避けられないし。 んじゃ、2時間に1回入れ替えれば?とか、さすがにそんな人はいないはずw

余談ですが、SG-355Bは円筒形のカートリッジに単4電池を3個セットして本体に入れる構造になっているのですが、このカートリッジは「FV-BTC1」という型番で、全国のジェントス取扱店でお取り寄せ可能だそうです。 お値段550円(たぶん税別)。 予備のカートリッジに予め電池をセットして持っていれば、電池交換の手間が省けます。

やっぱり専用設計

前述のCROPS SJ2は、横方向も照らすような作りになっています。 自転車専用のライトには多い設計ですね。 この光、横方向からの視認性アップの他に、サイクルコンピューター等ハンドルバーに付いているパーツをほんのりと照らして、これが思いのほか便利。 やっぱ専用設計ですよ奥さん!ってところでしょうか。